鳥人間コンテスト2018の優勝チームはどこ?滑空機部門勝者の記録を予想!

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2018年7月28日、29日に開催された鳥人間コンテスト2018のテレビ放送がいよいよ迫ってきましたね!

毎年熱い戦いが繰り広げられていますが、今年はどこのチームが優勝したのかメッチャ気になりますね!

鳥人間コンテスト2018の優勝チームはどこ?

鳥人間コンテスト2018はどこのチームが優勝したんでしょうか?

ネットやSNSなどに大会の結果に関することなどを掲載することは禁止されているので、テレビ放送される前に知ることはできないのがもどかしいですね~笑

ちなみに、今回の鳥人間コンテスト2018では残念なことに2日目の競技が台風12号の影響で中止となってしまったので、実際に行われたのは「滑空機部門」だけだったようです。

その滑空機部門に出場したのが20チームなんですが、このうちどのチームが栄光を掴んだんでしょうね~?

前年の鳥人間コンテスト2017優勝の日本大学生産工学部津田沼航空研究会か?

やはり優勝候補として予想されるのは、昨年の優勝者である日本大学生産工学部津田沼航空研究会でしょうか!

前回の鳥人間コンテスト2017では、なんと学生記録初となる440.37メートルを記録しています。

第二位だった三鷹茂原下横田390.07メートルなので、50メートルもの差をつけて優勝しているということになりますね。

出場回数も14回と経験も豊富なので、今年の鳥人間コンテスト2018でも良い結果を残したことが予想されます!

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出場回数ならやっぱり九州大学鳥人間チーム!?

しかし、出場回数や経験という意味で行くのであれば、九州大学鳥人間チームも優勝候補として挙がってきそうですよね!

出場回数は36回ということで、他のチームよりも積み上げてきた年数や経験が違うので、優勝する可能性は大いにありそうです。

前回の大会でも352.44メートルの第三位という結果なので、今年も上位に食い込んでくることが考えられますね!

優勝も気になるけど新たな名言も気になる!

ところで、鳥人間コンテストといえば、大会結果だけではなく各チームの全身全霊フルパワーな姿が見られるところや、名言が生まれるところも見どころですよね!

有名すぎるくらいですが、やっぱり私は2011年鳥人間コンテストに出場していた東北大学の中村拓磨さんの名言集が大好きですね~

あの中二病全開なところも面白いですが、実際に体力の現在まで振り絞っていた姿が本当にかっこよかったです。

全力を出し切るからこそ、人の心を打つような名言が生まれてくるのかもしれませんね。

だから鳥人間コンテストって面白いんですよね~

ネットでもテレビ放送を前にめっちゃ盛り上がっています!

https://twitter.com/Gamba11M/status/1034386600531091457

https://twitter.com/yuyuyunomi/status/1034386303628926976

これは放送を見るしかないですね!

残念ながら予定が入ってしまっている方は、ぜひ録画の準備をしておいてください!笑

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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