「あと5点、10点欲しかったね」佐野太文科省前局長が密談した場所は?音声データを録音したのは誰?

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どーも!ゆーとです!

佐野太文部科学省前局長と東京医科大学の臼井前理事長が密談をした音声データが報道されましたね~

「あと5点、10点欲しかったね」
「予約入学」

などなど、非常に生々しいやりとりがされていましたね。

また、私立大学研究ブランディング事業に選定されるようにアドバイスしていた内容もこれまた生々しくて、なんだか見ていて腹立たしい気持ちになりました。

さて、この生々しい密談の様子なんですが、いったいどこで行われたものなんでしょうか?

そして、この音声は誰が録音し、どうして今回報道されることとなったのでしょうか?

佐野太文科省前局長と臼井前理事長の密談はいつ、どこで行われた?

今回報道された密談は、いったいいつ、どこで行われたのでしょうか?

密談が行われたのは2017年の5月頃ということで、都内の高級飲食店で行われたということのようですね。

昔から悪代官との密談は高級料亭などの密室で行われると相場が決まっていますが、本当にこういうことって高級飲食店でなされるものなんですね…

もしかしたら、これはまだまだ氷山の一角で、高級飲食店では他にも色々な怪しいやり取りがなされているんじゃないかと勘ぐってしまいますね~

ドラマや時代劇なんかでも、こういうシーンってよく出てきますけれど、本当にこんなことがあるなんて正直驚きました…

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密談音声を録音したのは誰?目的は?

それでは、今回の密談音声を録音したのは誰だったんでしょうか?

秘密の会合なので、テレビスタッフのような人がいるはずもないですよね。

となれば、録音をしたのは密室にいた人物の誰かということになります。

改めて報道を見直してみると、密談が行われた現場にいたのは佐野太前局長と臼井前理事長、そして二人を引き合わせたという谷口被告だったようです。

そして、報道された録音の音声を確認してみると、どうも谷口被告の声が一番大きく聞き取りやすい音声で録音されているんですよね。

ということは、谷口被告が録音したというように考えられるのではないでしょうか?

ただ、そこでもう一つ疑問なのが、どうして谷口被告は今回の音声を録音したのかということですよね。

このように後から明らかな証拠として残ってしまうのに、どうしてこのように録音したのでしょうか?

ここからはさらに想像になっていきますが、佐野太前局長や臼井理事長に対して強気の姿勢で出ていく必要が生じた時に使用する目的があったんじゃないかと思います。

明らかな証拠があれば、佐野太前局長も臼井理事長も後には引き下がれなくなってしまいますものね。

ネットでの反応は?

やはり、録音データが残っていることや、それがマスコミの手に渡っていることが疑問だと感じている人が多いみたいですね~

色々と謎が残る一件ですが、これからも衝撃の事実が出てきそうな感じもしますね…

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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