カラテカ入江が大規模振り込め詐欺グループの忘年会で闇営業を行い、それに有名芸人たちが参加していたという事件ですが、これに関する宮迫博之さんの謝罪ツイートが地味に話題になっていますね。
宮迫博之さんがこのことについて、謝罪ツイートを行ったんですが、これがどうやら、画面のスクショなのではないかという疑惑が上がっているんです。
今回は、宮迫博之さんの謝罪ツイートがスクショやコピペだという疑惑が本当なのかどうか、考察していきたいと思います!
宮迫博之の謝罪ツイートはLINEのスクショ画像!?
まずは、宮迫博之さんの謝罪ツイートを改めて見てみましょう!
— 宮迫 (@motohage) June 7, 2019
一見すると、特におかしなところはない謝罪文のようにも見えますが、これは本当にスクショやコピペの謝罪文なんでしょうか?
その疑惑の理由について見ていきたいと思います!
なぜか「カギかっこ」で謝罪文が始まっている
まず一つ目の違和感なんですが、謝罪文の一番最初がカギかっこで始まっているんですよね。
改めて文章を見てみると、
「この度は雑誌、ワイドショー等で・・・」
というように、なぜかかっこが付いた状態で謝罪文章が作られています。
普通に自分で謝罪文を書いたのであれば、このような始まり方はおかしいですよね。
確かに、こうしてみると第三者が作った謝罪文章を、さも自分で書いたかのようにしているようにも見えます。
画像左上がLINEの文みたいに丸い!
これもよく見てみないとわかりにくいんですが、画像の左上の角を見てみてください。
なんだか、白い背景の角が丸くなってきて、微妙に違う色に見えますよね。
これって、まるでLINEの投稿の角の部分みたいじゃないですか?
つまり、誰かが書いて送ってくれたLINEのメッセージをスクショでとって、それをそのまま謝罪ツイートとして投稿したという可能性が考えられます。
よくよく見てみると、右上の方や、左下の方も丸くなっていて色が違うので、LINEっぽさがありますね。
宮迫謝罪ツイートの元となった文章は誰が送った?
となると気になるのは、宮迫博之さんの謝罪ツイートの元となった文章を誰が考えて送信したのかというところですよね。
宮迫博之さんにLINEでメッセージを送っていることから、宮迫さんに近い人物であることは間違いなさそうです。
例えば、マネージャーとかが代わりに考えて送ってくれたとか、そういう可能性も考えられそうですね。
しかし、謝罪文という重要な内容の文章を、マネージャー1人で作成したということはちょっと考えにくいような気もします。
となると、もっと偉い人とか、組織とかも関与していた可能性はあるのかもしれませんね…
いずれにしても、謝罪文を自分自身の言葉で作るのではなく、誰かに作ってもらい、しかもそれをスクショで投稿するだけって、本当に謝罪する意思があるのならちょっと考えにくい行為だと思います。
やはり、謝罪する意思があるのなら、自分の言葉で誠意をもって行ってほしいですね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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