コオロギバーってどんな味?BugMoのバグモクリケットバーは美味しく食べられる?

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京都市のベンチャー企業「BugMo」が開発した「バグモクリケットバー」

通称コオロギバーが登場して衝撃が走っていますねw

コオロギ50匹分が練り込まれたプロテインバーといわれると、やっぱり気になるのはその味ですよね~

今回は、コオロギバーの味は美味しいのかどうかリサーチしていきたいと思います!

コオロギバーってどんな味?BugMoのバグモクリケットバーは美味しく食べられる?

このコオロギバーっていったいどんな味なんでしょうか?

まずは商品自体について調べてみたところ、現在はチョコレート味と抹茶味の2種類が開発されているんだとか。

となると、案外(?)美味しくいただけるのかもしれませんね~

早速食べてみたいと思ったんですが、そもそもどこで購入することができるんでしょうか?

コオロギバーはどこで買える?

近所のスーパーやコンビニとかにあるかなって思って見に行ってみたんですけど、全然売っていないんですよね~

それもそのはずで、スーパーなどの小売店で販売するのは京都・大阪・兵庫などといった関西の一部地域のみで、私の住んでいる地方では売っていなかったんです(´;ω;`)

ただ、インターネットでの注文は受け付けているみたいですね!

BugMo公式サイトはこちら

BugMo Cricket Bar には2本お試しセットもあるみたいなので、興味があればぜひどうぞ!

でも、いざ買うとなるとちょっとだけ勇気がいりますねw

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開発にはかなりの工夫や努力があった!

色々調べているうちに、BugMo Cricket Barの開発の裏話みたいなのも出てきて、かなり開発者の方々は頑張ってきたんだな~

ということがわかりました!

開発のために飼育しているサンプル用のっコオロギは約4万匹いるということで、コオロギを養殖するシステム開発まで行われているんだとか。

しかも、昆虫の苦み成分を抑えるために、昆虫の餌についても工夫を行い、さらには加工直前には絶食させてふんができないような工夫までなされているんだとか…

最初はコオロギバーというインパクトにやられてしまいましたが、開発の裏側にはスタッフの努力があったんですね~

なんだか、ドキュメント番組とかが作れちゃいそうな気がします。

昆虫自体は貴重なタンパク源ですし、これによって将来的には食糧不足に悩む国にも活用できればと考えていらっしゃるんだとか…

実は、けっこう大きなスケールで考えられていたんですね~

環境負荷も少なく、栄養素も豊富なコオロギバー

見つけたらぜひ試してみてくださいね~笑

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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