どーも!ゆーとです!
東京医科大学の臼井正彦理事長や鈴木衛学長も、例の文科省局長の受託収賄事件に関与していた可能性が出てきましたね~
東京地検特捜部が任意で事情聴取を行ったことに対し、臼井正彦理事長や鈴木衛学長も経緯を認めたということで、やはり東京医科大学のトップ陣が深く関与していた可能性が考えられそうな感じです。
これからの捜査が非常に気になるところですね~
ところで、この東京医科大学理事長である臼井正彦理事長ってどんな方なんでしょうか?
気になったので、臼井正彦理事長についてちょっぴり突っ込んでいきたいと思います!
それではさっそくいってみましょー
東京医科大学理事長の臼井正彦理事長ってどんな人?
臼井正彦理事長についてちょっと調べてみたところ、やはり東京医科大学の理事長であるだけあって、お医者さんとして有名な方のようです。
お医者さんと一言に行っても様々ですが、臼井正彦理事長は眼科の分野が専門のようですね。
経歴も非常に華々しく、理事長に就任されたのは2013年だったようです。
<略歴>
1966年:東京医科大学卒業
1970年:東京医科大学大学院単位取得
1971年:東京医科大学眼科学助手
1973年:同講師
1974~75年:フランスパリ大学オテルデュ病院眼科留学
1978年:東京医科大学眼科学助教授
1987年:同教授
1994年:同主任教授。学校法人東京医科大学理事。東京医科大学病院副院長
2003年:同病院長
2005年:東京医科大学学生部長
2007年:名誉教授
2008年:学長
2013年:理事長就任
本も数多く出版されていらっしゃって、まさに大学の教授先生といった感じがしますね!
ちなみに、こんな本も出版されていらっしゃるようです。
「眼科医に贈る150の格言―信頼される医師を目指して」とのことですが、いったいどのような格言が書かれているのか、個人的にはめちゃくちゃ気になるところです・・・
もしも持っていらっしゃる方いましたら、こっそり教えてくださると嬉しいです(笑)
臼井正彦理事長の家族構成は?
これだけ眼科医としてご活躍されていればご多忙のことと思いますが、ご家族の方との時間も取れていらっしゃるのでしょうか?
どうやら、臼井正彦理事長には奥さまや子供さんがいらっしゃるらしく、同じく眼科関係のお仕事にも携わっていらっしゃるという話もあるようですね。
家族構成については不明ですが、ご家族も眼科関係のビジネスをされていらっしゃるということは、家族仲はいいのかもしれませんね~
まとめ
このように、臼井正彦理事長は経歴も素晴らしいということはわかりましたが、いかに素晴らしい人であったとしても、不正なことをするのは感心できないですよね。
これによって信頼を失ってしまっては、これまで積み上げてきたものまで信頼が損なわれてしまいそうです。
やはり、悪いことはしないのが一番ですね~
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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