6千万年前の足立区民ってどんな感じ?6000年前の様子はどうだった?

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2019年4月23日放送の踊るさんま御殿で、みやぞんさんが、6千万年前の足立区民が発券されたという謎のことを言っていましたね~

いったい、6千万年前の足立区民ってどんな感じなんでしょうか?

ものすごく気になったので、今回はみやぞんさんが踊るさんま御殿で言っていた6千万前の足立区について考えてみたいと思います。

6千万年前の足立区民ってどんな感じ?

踊るさんま御殿で、ほかのゲストの方々も言っていましたけど、そもそも6千万前って地球があったのか?

みたいなレベルですよね?

気になったので、足立区以前に当時の地球がどんな感じだったのかをリサーチしてみました。

そもそもですが、地球が生まれたのは46億年前と言われているので、6000万年前であれば、十分地球は生まれていたってことになるんですね!

じゃあ、6000万年前って地球はどんな感じだったのかってところなんですけれど、およそ6500万年前に、初めて霊長類が生まれたみたいです。

人間じゃなくて霊長類ってところがポイントですよね~

当時の足立区民は、人類というより霊長類ってことでしょうか?

みやぞんさんの言う通り、6000万年前の足立区民が発券されていたとしたら、それは初期の霊長類ってことになるんですかね~

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6000年前の足立区民ってどんな感じ?

ところで、踊るさんま御殿では6000年前の足立区民かも?

みたいな感じで、ちょっとあやふやな雰囲気でしたけど、それなら6000年前の足立区はどんな感じだったんでしょうか?

6000年前は、どうやら地球がかなり温暖だった時期だったらしく、海面がけっこう高かったみたいですね~

けっこうといっても、数メートルくらい高かったようです。

そういった影響もあってか、貝塚が多かったみたいですね~

また、6700年前には、稲作が中国から伝わってきたといわれているので、6000年前の足立区民も、稲作や貝の採取などを行って生活していたんですかね?

6000年前ということであれば、当時の足立区民ともいえるようなご先祖様が見つかったという可能性はありそうですね~

まとめ

さすがに6000万年前の足立区民が発見されたっていうのはちょっと考えにくそうですねw

6000年前であれば、もしかしたら当時生きていた人類の生活の様子が見つかったということがありえるかもしれません。

当時の足立区民がどんな生活を送っていたのか、ちょっと興味がありますね~

みやぞんさんが言っていた博物館に何か展示があるのかもしれませんね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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