年々人気が高まり、テレビなどでも紹介されている一大イベントの富士総合火力演習(総火演)ですが、人気なだけに早めに日程を押さえておきたいところですよね!
今回は、令和元年度(2019年)の総火演の日程や、応募期間についてチェックしていきたいと思います!
総火演2019(令和元年)の日程は?
令和で一番最初の総火演なんですが、日程は例年通りであれば8月の最終日曜日に実施されると考えられます。
実際、2018年の日程も、8月の最終日曜日である8月26日でしたからね~
2019年もこれまで通りの日程であれば、2019年8月25日(日)となるかと思われます。
まだ公式でもアナウンスされていないので確定情報というわけではありませんが、例年の様子を見ている限り可能性が高いのはこの日ですね!
当選倍率が200倍を超えることもある総火演なので、早めに日程を押さえておきたいものです!
夏真っ盛りなので、夏休みが取れる人はバッチリ取得できるように早めに職場の人に話しておいてもいいかもしれませんね~
ただ、それ以前に総火演に行くためには応募する必要があります。
令和元年(2019年)の応募期間はどのようになっているのでしょうか?
総火演2019(令和元年)の応募期間は?
総火演の応募期間なんですが、こちらもまだ公式では発表されていません。
ただ、こちらも昨年までと同様であれば、おそらく6月中旬から7月中旬までとなることが予想されます。
昨年(2018年)においては、6月16日(土)から7月16日(月)までのおよそ一か月間が応募期間となっていたので、今年も同じ日程が予想されるところですね。
応募方法はインターネット応募となっていて、1人につき1回だけ応募できることになっています。
当選した場合には、当選はがき1枚につき、最大で4人まで入場することができるので、一緒に行くメンバーが決まっているのであれば、みんなで応募するようにした方が確率が高まりそうですね。
倍率はメチャクチャ高いので、少しでも当選の確率をあげておくことをお勧めします。
去年は総火演のことをテレビでも紹介されているのを見かけたので、さらに知名度が上がっているかもしれません。
それだけ倍率が高まっている可能性は十分に考えられますからね。
一部には関係者向けのチケットもあるようですが、一般客として見に行くためには応募することは必須なので忘れないように気を付けたいですね~
どんなに早く日程を押さえて有給や夏休みを取得していたとしても、結局当選できなかったらいけないですもんね…
まずは、公式ホームページも定期的にチェックしながら、令和元年における総火演の応募期間もしっかりチェックしておきましょう!
うっかり応募し忘れちゃったというのが一番悲しいパターンですからね…
これだけは絶対に避けるようにしましょう!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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